とんぼ玉

穴のあいたガラス玉(ビーズ)のこと。

模様のついたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため、「とんぼ玉」と呼ばれたといわれている。

江戸時代には青地に白の花模様のガラス玉を「蜻蛉玉」と呼び、それ以外のものは模様に応じて「スジ玉」「雁木玉」などと呼び分けていたが、現在では模様に関係なく「とんぼ玉」と呼ばれている。