6月 30th, 2010
創業者はダニエル・スワロフスキー。
ヴェルサイユ宮殿やオペラ劇場のシャンデリアパーツなども手がけ、オーストリアを代表するクリスタル・ガラスモチーフで国際的に有名。
独自の製法と加工法によるカッティング技術、クリスタル・ガラスの製造技術を生かし、最近ではラインストーンをはじめ、ビーズ・ペンダントトップ・ボタンといったアクセサリー製品の製造も行っている。
また、ファッション・インテリアへも進出し、有名デザイナーとのコラボレーションを行っている。
また日本もハローキティや、T.M.Revolution、J、hitomi、山田優など、ミュージシャン・モデルとの企画による話題づくりも継続的に行っている。
私が尊敬する数少ない人物の一人である。
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6月 19th, 2010
真珠は貝の体内で生成される宝石である。
生体がつくる鉱物であり、生体鉱物と呼ばれる。
貝殻成分を分泌する外套膜が、貝の体内に偶然に入りこむことで天然真珠が生成される。
つまり成分は貝殻と等しい。
貝殻を作る軟体動物であれば真珠を生成する可能性がある。
小石や寄生虫などの異物が貝の体内に侵入したときに、外套膜が一緒にはいり、結果、真珠が生成される。
そのため、異物の侵入が真珠の成因だとする説が一般的であったがこれは誤りである。
外套膜は細胞分裂して袋状になり、真珠を生成する真珠袋をつくる。
その中でカルシウムの結晶と有機質層が交互に積層した結果真珠層が形成されて、真珠ができる。
この有機質の薄層と霰石の薄層が干渉色を生み出し、真珠特有の虹色が生じる。
有機質層の厚さや色素の含有量などによって真珠の色・照りが決まる。
日本の養殖真珠の発明とは、球体に削った核を、阿古屋貝の体内に外套膜と一緒に挿入し、真珠層を形成させる、というものである。
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6月 12th, 2010
カトリック教会における祈りの種別、および使用される数珠状の祈りの用具を指す言葉。ロザリオは手で手繰って祈るものなので、首にかけるのは基本的に間違いである。
形状としては、小さなものは数珠10個に十字架だけというシンプルなもの、大きなものでは十字架だけでなく、キリストの像や不思議のメダイがついているものもある。
カトリック教会以外の教派においては、プロテスタントのごく一部の教派を除いてロザリオはまず用いられない。
正教会にはコンボスキニオンと呼ばれる数珠状の祈りの用具があるが、ロザリオとは形状や用い方・祈りが異なる。
ただし手で手繰って祈ることや、首にかけるなどはしないことでは、ロザリオと共通点がある。なお、コンボスキニオンはロザリオの起源ともされる。
語源について、ドイツのインド学者アルブレヒト・ヴェーバーは、インド仏教で用いられていた数珠は「低い声で念じ唱える+輪」)が西洋に伝えられた際に「バラの花輪」と解釈され、それが西洋諸語に直訳され取り入れられたのだとしている。
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6月 7th, 2010
個人的に行う裁縫、刺繍、編み物などの創作活動をいう。
受注や販売などの経済活動を伴う場合は「手芸」ではない。
基本的に経済活動を伴わない家庭内での生産活動を指し、余暇活動の趣味の場合は特に「手芸」とされる。
しかし生産物に価値が認められ、高値で取引される場合や、個人の趣味として始まった生産活動が地場産業に発展するケースもあり、その場合は経済価値があるため手芸の範疇からやや逸れる。
裁縫に限れば、日本では伝統的に和服の修理、丈の調整など日常に家庭で繕い物をすることが極めて多く、古くは花嫁修業の習い事のひとつとして和裁の習得が勧められていた時代もあった。
ただし、同じ裁縫であっても、豪勢な打ち掛けなどの値段やクオリティの高い和服の衣裳を腕のある和裁士が手掛ける場合は工芸品として扱われる。
服飾関連の裁縫が手芸としてはおおむね代表的とされ、狭義の手芸はこれらを指すことが多い。
しかしカルチャーセンターなどの設備が整った現在では、以前は難しかった彫金・彫刻、七宝焼きなどの美術工芸も素人でも製作に手を出すことができるため、手芸と捉えられることが多くなり、広義には一部の工芸を手芸に含む場合もある。
昨今では新たな手芸も続々と派生しており、分類は難しい。
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6月 1st, 2010
穴のあいたガラス玉(ビーズ)のこと。
模様のついたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため、「とんぼ玉」と呼ばれたといわれている。
江戸時代には青地に白の花模様のガラス玉を「蜻蛉玉」と呼び、それ以外のものは模様に応じて「スジ玉」「雁木玉」などと呼び分けていたが、現在では模様に関係なく「とんぼ玉」と呼ばれている。
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